江戸から続く技、産地の底力「鹿沼」

江戸幕府を開いた徳川家康を祀る、世界文化遺産「日光東照宮」ー 建立や修復には、木工・建具・組子・彫刻などの技術が用いられてきました。その際に呼び集められた、腕利きの職人たちの宿場町として栄えたと言われる鹿沼には、令和現在でも木工関連の企業が200社以上もあり、首都圏に近接している地の利を生かし一大消費地への迅速な木材供給を担っています。
日光東照宮の彫刻技術は、「鹿沼秋まつり」の各町の屋台の彫刻にも活かされたと伝わっており、豪壮かつ緻密な彫刻を前面に施した「彫刻屋台」は、どの町も見事なものです。
さらに、毎年秋に行われるこのお祭りへの鹿沼市民の意気込みは相当なもの。中でも大きな見所は、お囃子の競演です。「競演」とは、それぞれの屋台で奏でるお囃子を、他の屋台のお囃子に惑わされず調子を保って演奏し続けること。 その手にある技術(演奏)を一心に行うことを競う、なんて優美な競い合いでしょう! 鹿沼の人々のアツい職人魂が伝わってきます。

細かい加工も、大きなものも

木工関連企業が多数集まる鹿沼ならではのカバー力と、周囲の豊な木材資源、都心への近さ。そして高い技術と熱心さを持った人々。

精度高く、確実に。鹿沼からお手元に、木製品をお届けします。

鹿沼の作り手

・有限会社栃木ダボ製作所

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